【コーヒー焙煎理論、勉強中1】コーヒーショップオープンまでの道のり54
みなさま、お久しぶりです!!
帰ってきました。はてなブログ。
そもそも危うく存在すら忘れていて、抹消しようかと思っておりましたが、
読み返してみると意外とまともな事も書いてそうな感じだったので、
とりあえずそのままに、、、
そして、今日なぜここに帰って来たかと言うと、
焙煎理論のアウトプットのためです。
しかし、、
私の焙煎理論ははちゃめちゃで、間違い沢山、全く整理されていない!!
ひどい頭の中だということが、なんと!!!昨日判明!!!!
とりあえず、頭の整理のために書き綴るので、間違いだらけの可能性あり。
もし読まれた方がいらっしゃったら、鵜呑みにしないでくださいね♪
まず今回は、
【焙煎によるディフェクトのお話】
ディフェクトとは、欠点と言うことですね。
焙煎によるディフェクト、どんな種類があるかと言うと
1.アストリージェント→舌触りが紙を舐めたような感じがします。液体が舌の上から滑らかにスルッと飲み込めない感じ。
2.ドライ→飲み込んだ後、上顎が乾く感じ。上顎がざらつく感じ。
3.ハッシュネス→飲み込んだあと、喉がざらつく、イガイガする感じ。
4.バーント→火薬っぽい感じの焦げたような味、匂い。
ここから↓は、良く聞く言葉だけど、、ディフェクトに入るのかどうか、、、
私には分からない。。。。
5.ラフネス→salty、粒っぽい(もうすでに、どんな症状か分かっていないです)もしかしたら、モサモサしたモサオ君みたいな舌触り??
6. ロースティ→焙煎深い時に感じるロースト香が浅煎りなのについてる時(バーントとの違いもすでに分からない、、、)
7.グレイン→穀物みたいな味わい(味わいだからディフェクトではない??)
ああ、、、もうやっぱり、はちゃめちゃです。
誰か助けてーーーー!(心の叫び)
しかし、言える事は、圧倒的に焙煎時間が足りないですね。
今、週に2時間ぐらいしか焙煎していません。
自分の体感覚的に捉えられていないことが沢山あります。
人間、人から聞いただけの話だとなかなか頭に入らないのです。
理論が分かっても、それは頭で分かっただけで、
体感覚があるのとないのでは理解力0と100ぐらいの差があります。
なので、叫んでも誰も助けられないのですね。自分で感じるしかないのです。
とりあえず、まずは頭の整理します。
次は、それぞれのディフェクトに付いてもう少し深掘りしていきますね。
(あくまで内容ははちゃめちゃです)