【カッピングセミナー】コーヒーショップオープンまでの道のり#7
カッピングは、コーヒーを焙煎、販売するうえで、おそらく一番大事な基本となると思って集中して勉強しています
おそらく焙煎って、もちろん技術も大事ですが、それ以上に自分の出したい味が分かっている事が大事かと、、
⭐︎今日学んだ事⭐︎
ブラジルのコーヒーは、ナッツ感と甘さがある
特にナチュラルの豆だったので、甘いのかも、、
甘さ、ボディ、コクがあります
コロンビアはウォッシュド、コロンビアは浅く焙煎すると先生は獣っぽいって表現されてましたが^ ^;
こちらはちょっと深煎りで、緑茶っぽい。ちょっと苦味があるかな
この2つは基本みたいなので、しっかり覚えておいた方が良さそうです^ ^
あとは、カネフォラ種のロブスタ
こちらは前回のカッピングセミナーにも出たのですが、ロブスタは基本的にそのまま飲む事は少なく、缶コーヒーや、ブレンドに使われるそうです。
ロブスタの味の特徴は麦茶っぽい!
前回もそのように感じましたが、やっぱり麦茶っぽい!
ブレンドに少し混ぜると陰でいい仕事するらしいのですが、確かに陰で麦茶の香ばしさがあればコーヒーがマイルドになりそうですね^ ^
来週火曜日は、SCAJの初級カッピングセミナーも受けます!
これもまた楽しそう^ ^